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http://d.hatena.ne.jp/nobiblue/↑出張所は結構調子が悪い事が多いのでここをバックアップにしようと思います。
その後の群馬県予選 9/25 監督「山崎、見せろ」 山崎「はいはい」 山崎ノート 準々決勝 樹徳(C) 1-2(延長12回) 太田市商(D) 藤岡北(D) 8-5 前橋育英(C) 前橋工(B) 8-6(延長11回) 桐生第一(B) 東農大二(D) 13-2(5回コールド) 前橋商(D) 準決勝 樹徳 1-0 藤岡北 前橋工 4-2 東農大二 決勝 樹徳 6-5 前橋工 監督「藤岡北がノーシードからベスト4か」 山崎「波乱はこれ以外ありませんでした。また樹徳の優勝です」 監督「関東大会には決勝に行けば出られるしな」 その後 10/2 一年谷村肉離れで全治33日。 ベンチ外だからどーでもいーや。 10/18 練習試合の申込みが来る。 藤岡工(G)、もちろん受ける。 で、こうなった。  監督「なぜだぁぁぁぁ」 山崎「やっぱり斉藤先輩は四死球が多いです」 斉藤「まだまだだな…俺」 10/21 1年外崎、捻挫で全治13日。 11/1 今日から投手陣は練習を180分シャドウピッチング→走り込みに変更。 12/31 監督「今日で今年も終わりか」 山崎「来年もいい年になるといいっすね」 監督「夏は一つでも多く勝ちたい」 2/1 山崎「春の甲子園、群馬勢は出ませんね」 監督「関東が精一杯か」 2/14 監督「ふふふふふん〜」 西城「監督、嬉しそうっすね」 監督「チョコもらった〜しかも4つ」 西城「ウチの高校は女子が全校の8割なんですから当然ですよ」 監督「マジで」 西城「今まで気がつかなかったんすか」 監督「少し多いな〜とは思っていたけど」 西城「…。ところで監督って担当科目何ですか」 監督「…日本史だがそれがどうs」 西城「…帰ろう」 監督「言わせておいてスルーかよ」 2/20 1年谷村、捻挫で全治13日。 監督「谷村お前怪我多いな」 西城「無茶多いですから」 監督「守護霊かお前は」 2/23 1年猿渡、捻挫で全治13日。 監督「冬場は怪我が多い。みんな注意しろ」 3/15 監督「今日は藤岡北にリベンジマッチをする。絶対勝って来い!」 全員「ハイッ!」  監督「負けてしまったか…。まあいい、実力は確実に上がっている。自信を持て」 斉藤「最終回の2点がなあ」 3/31 山崎「明日新入生が入ってきますね」 監督「いい投手候補が来るといいんだが」 4/1 監督「で、今日来たわけだが」 2004年 投F打F走F守E 総合G 1年 打投守走 特殊能力 備考 脇川 EGFE (まあまあかな) 鎗田 GGGF バント+ 速球打○ (名字珍しいけど弱い) 岸田 EFGE 直球+ カミソリシュート (右のサイド、投手候補) 中大谷FGGD (まあまあ) 井本 GGGD (弱いな) 野村 GEGF スローカーブ(遅) (一番のエース候補、ほかの能力は弱い) 磯辺 FGFD (そこそこ) 堤 FGGD 変化打○ サイド苦手 (特殊能力の割に弱い) 井上 FFGF 変化球+ セット× カミソリシュート (セット×なので野手に) 朝日 EGED チャンス+ 選球眼+ 直球+ アンダー苦手 (即ベンチ入りか) 1年注目選手 朝日 (なかなか能力がいい。ベンチに入れよう) 野村 (待望のスローカーブ持ち) 岸田 (野手能力もあるがサイドを生かして投手候補に) 2年 打投守走 特殊能力 打率 防御率 備考 外崎 EFDE (.238 チビでも頑張る左翼レギュラー) 猿渡 FGFC (.000 能力の伸びが悪い) 山崎 FGEF (.000 マネージャーとしての2年目) 西城 EEFE バント+ カミソリシュート (.245 14.72 来年は4番&エースか) 平松 EGFE バント+ 選球眼+ (.050 守備をもっと磨いてレギュラーに戻って来い) 村田 FFGF 直球+ (.000 0.00 あんま変わってないような) 牧原 EGFF チャンス+ (.000 同上) 樋口 DGDD サボり癖 (.271 いいねいいね今年も4番で) 森谷 FFEE 直球+ (.000 君いたっけ?) 谷村 FGEE (.000 けがの多さならチーム1) 2年注目選手 外崎 (能力の伸びがいい) 西城 (カミソリシュート持ち、主砲) 樋口 (もはやチームになくてはならない存在) 3年 打投守走 特殊能力 打率 防御率 備考 円城寺FFDE チャンス+ バント+ (.000 完璧名前負け) 斉藤 EDEE 直球+ (.180 5.90 不動のエース、四死球の多さが課題) 椎名 EGEE バント+ アンダー苦手 (.000 相変わらず『掃除』は頑張ってる) 徳村 EGCC サイド得意 (.271 切り込み隊長は健在) 畑山 EGDE 重い球 低い球○ (.142 何気にバントがうまいが打てない) 宮脇 EGCE (.145 悩める主将は堅守でチームを支える) 島 EEEE 直球+ (.333 4.50 特徴のないところが特徴) 山地 EGCE (.294 スーパーサブはすっかりレギュラーに定着) 香山 FGCD (.000 3塁コーチャーは守備の名手) 堂本 EFDD (.296 美形のチーム1打率、最近は不調) 3年注目選手 斉藤 (エースも今年が最後、悔いのないピッチングを!) 宮脇 (主将は最近打撃不振、守備はいいだけに下位の盛り上げを期待したい) 徳村 (切り込み隊長が打てばチームも活性化) 投手 (学年、防御率、ランク、投法、球速、コントロール、体力、変化球数) 斉藤 3年 5.90 D 右上 129 C 122 2 (不動のエース。コントロールが上昇した。防御率を下げてほしいところ) 西城 2年 14.72 E 左上 107 D 86 3 (カミソリシュートは唸るのか) 島 3年 4.50 E 右上 114 D 122 4 (何気に体力あるから最後くらいお世話になるか) 野村 1年 0.00 E 右上 116 F 79 2 (期待の新星。スローカーブ持ち。体力がない) 村田 2年 0.00 F 右上 108 D 103 2 (冬場で上昇したのは体力だけ) 岸田 1年 0.00 F 右横 118 E 91 3 (一応投手候補。サイドスロー&フォークは貴重) 今年は野村という(比較的)優秀な選手が入ったので そこそこ期待できそうです。 桐生学院 打F投F守C走F 総合F チーム打率 .261 チーム防御率 6.27 練習 野手…1、守備練習180分(守備Cになるまで) 2、素振り180分 投手…1、シャドウピッチング180分(コントロールが悪いと試合にならない) 2、冬場(12〜3月)は走り込み180分(体力もあった方がいいので) お金が入ったので次回はまた練習試合に行きます。
秋季群馬県大会3回戦。 9/15 監督「昨日の焼肉はひどかったな」 山崎「堂本先輩があんなに食べるとは思いませんでした。 先輩、女子に人気あるんですよ。美形だし」 監督「体の大きい樋口が少食だったのも驚いたな」 山崎「樋口はどうやら肉が苦手らしいっす。 それどころか油使った料理もあんまり得意じゃないようで」 監督「ところで、3回戦の相手はどこなんだ?」 山崎「確か…。東農大二だったような…」 監督「げっ!夏準優勝のあそこか?」 山崎「はい。今まで調べたところ主戦の山田は最速127km/hながら、 コントロールBで右横手投げ、防御率も2.34と安定した投手です」 監督「多くて2点が限界か…」 9/16 先攻:桐生学院(投F打F走F守C総合F) 後攻:東農大二(投E打D走D守B総合D) オーダー 番 位置 名前 打率 備考 1−三 徳村 .206 (絶不調の切り込み隊長…) 2−二 堂本 .320 (相変わらず君に打線の命運はかかっている) 3−右 山地 .500 (スーパーサブ山地、控え捕手から大抜擢) 4−捕 樋口 .276 (今日も頑張ってくれ) 5−一 西城 .260 (ヒットで良いから打ってくれ) 6−投 斉藤 .180 (ピッチングに専念してもらいたいので6番) 7−左 外崎 .211 (地味だけど意外といい仕事してる) 8−中 畑山 .177 (同上) 9−遊 宮脇 .152 (悩める主将、攻撃的な9番) 平松は反省のため外しました。代役の山地を大抜擢しましたがそれが吉と出るか凶と出るか。 それでは、プレイボール。 1回表 切り込み隊長徳村、なんといきなり二塁打。堂本送って一死三塁。 山地倒れるも樋口がセンター前に適時打。先制。1-0。 監督「樋口はいい子だな…」 1回裏 防御率5.84の主戦斉藤。 堂本エラーも斉藤得意のフィールディングで一死一塁に。 堂本「ありがとう、助かった」 斉藤「礼にはまだ早い」 この後二死二、三塁となるも後続を断ちチェンジ。 2回裏 斉藤の体力が早くも青字に…。何故だ? 山崎「あ、そういえば斉藤先輩の残り体力42%ですから注意してください」 監督「そういうことは先に言え!!」 監督「どうしよう。3回から島に投げさせるなんて…。無謀すぎる」 山崎「西城に投げさせればどうです?」 監督「その手があった!」 しかしそんな話をしているうちに同点にされていた。1-1。 さらにもう一本ヒットを浴びたちまち逆転。1-2。 3回裏 西城をマウンドに上げる。斉藤は一塁。 西城「中学では投手やってましたけど、まさか今日が高校初登板になるとは」 と言いつつも、ランナーを二人出す余裕(?)を見せこの回無失点。 監督「結構いいじゃないか!」 西城「制球が全く定まりませんよ。中学のようにうまくいきませんね」 4回裏 西城、四球を連発して一死満塁。ここで走者一掃の二塁打を浴び1-5。 体力が青字に。 5回裏 西城、体力が赤字に。 西城「代えてくださいよう」 6回裏 あえて西城を続投。案の定3失点。1-8。 西城「監督、あんた鬼か!?」 監督「将来への投資と考えてくれぃ…」 7回表 この回点を入れないとコールドで試合終了だ。 しかし相手投手山田に三者凡退に切って取られる。 試合終了。  監督「結局初回の1点だけだったか…。完敗だな」 山崎「西城も8四死球と散々でした」 監督「失策も4つ…」 山崎「徳村先輩が一人気を吐いて3の3でした」 監督「樋口も相変わらず3の2、1打点と頑張ったがなぁ。 これが有力校との力の差か」 西城「6失点なんて初めてしたよ…。へへ、参ったなぁ」 監督「よし、明日からまた頑張るか!」 次回は秋季大会の続きです。我らが桐生学院は敗退してしまいましたが 大会はまだ続きます。
8月から。 来年の夏に向けて 投手陣…コントロール、球速up 打撃陣…打撃D以上5人以上 守備陣…エラー1試合3〜4→1〜2 を目標に。樋口早く帰って来い。 8/1 1年、樋口サボり癖除去。 やった!あとは怪我が治れば…。 8/23 監督「あぢ〜」 山崎「樹徳、初戦で負けちゃいましたね」 パラッ 山崎ノート 夏の甲子園 1回戦 樹徳(群馬) 1-2 柳井(山口) 決勝 育英(兵庫) 3-0 浦和学院(埼玉) 山崎「いつかウチも甲子園に行きたいですね」 監督「それにはまず公式戦で初勝利を挙げないとな」 8/28 2年堂本、突き指で全治8日。 9/1 ベンチ入り発表。 背 学年 名前 打投守走 備考 1 2年 斉藤 EDEE (投手能力が少しアップ。期待したい) 2 1年 樋口 DGED (ようやく復帰。夏の悔しさをぶつけてくれ) 3 1年 西城 EEFE (今回は一発打ってくれ) 4 2年 堂本 EFED (唯一の3割打者は女子からも人気がある) 5 2年 徳村 EGDC (切り込み隊長は長打も得意) 6 2年 宮脇 EGDE (初代主将。チーム1の堅守で部をまとめる) 7 1年 外崎 EFEE (影が薄い。背が低いためであると思われる) 8 2年 畑山 EGFE (低い球に強いが高めは苦手) 9 1年 平松 EGGE (打率が.050とさらに下がった部のトラブルメーカー) 10 2年 島 EFEE (控え投手。防御率は4.90と良くないが使うしかない) 11 1年 村田 FGGE (控え投手。登板経験なし) 12 1年 牧原 EGGF (チャンス+を買ってベンチ入り。ここぞという時の代打に) 13 2年 山地 EGDE (樋口の代役。とはいえ内守備Fと期待できない) 14 2年 椎名 EGGE (彼も骨折するも日頃部室を掃除しているのでベンチ入り) 15 1年 猿渡 FGGC (あだ名はサル。代走要員。注目選手の1人) 16 2年 香山 FGDD (判断のうまさをかって三塁コーチに) 00 1年 山崎 FGFF (謙虚かつ真面目なのでマネージャーとしてベンチ入り) 樋口以外は夏と変えていません。 変えたところで何になると言ったところです。 投手 (学年、ランク、投法、球速、コントロール、体力、変化球数) 斉藤 2年 D 右上 129 D 114 2 (エース。相変わらず難点は球種が少ないところ。でもランクはDに) 西城 1年 E 左上 107 E 70 3 (次期エース候補。カミソリシュート持ち。しかし球速も遅いしコントロールも悪いし体力もない) 島 2年 F 右上 114 D 112 4 (控え。球種が多いのが唯一の強み。コントロールアップ) 村田 1年 G 右上 108 E 91 2 (…) 9/2 ミーティング 監督「というわけで、宮脇と予選のくじ引きに行ってきた」 堂本「宮脇、どことだ?」 宮脇「初戦は新田暁とだ」 島 「どこだそこ?」 監督「太田の南にある小さな高校だ。ランクはFランクらしい (と山崎が言っていた)」 斉藤「監督、大会ガイド買ってきました」 監督「おっ、気がきくな。どれどれ…」 大会展望 桐生第一がわずかに抜けた存在だ。 桐生第一がもちろん優勝候補となる。 桐生第一は打撃力に優れて いる。投手力もなかなかのものがあり優勝候補に恥じないチームだ。 対抗となりそうなのは前橋工だ。 前橋工は投手陣にはあまり凄みはないものの、打線には迫力がある 。 その他にも 前橋育英、樹徳、高崎商、前橋商、東農大二、常磐なども上位進出を狙う。 徳村「ウチを載せないとはいい度胸だな」 監督「我らが桐生学院はどこかな…」 大会展望 桐生学院 監督を中心にチームワークのチーム。しかし戦力にこれと言った特徴がない、初戦突破し勢いに乗り上位進出を目指す。 主戦の斉藤 信治は、オーバースローからスピードは並だがコントロールが課題。丁寧なピッチングを 心がけたい。これからが楽しみな投手だ。 打線は樋口 健太郎を中心に出来るだけ点を多く取りたい。 斉藤「なんか書かれてること変わってないような」 樋口「やっぱ俺が打線の中心ですよね」 徳村「何故で我のことを書いておらんのだ」 宮脇「お前口調変わってないか?」 監督「新田暁の主戦は正田というらしい。山崎、すまんがまた調べてきてくれないか」 山崎「了解しました」 9/14 群馬大会2回戦 先攻:桐生学院(投F打F走F守C総合F) 後攻:新田暁 (投F打D走F守D総合F) オーダー 番 位置 名前 打率 備考 1−三 徳村 .207 (絶好調の切り込み隊長頼むぞ) 2−二 堂本 .326 (相変わらず君に打線の命運はかかっている) 3−投 斉藤 .191 (投打ともに頑張れ) 4−捕 樋口 .232 (期待の星、初公式戦) 5−一 西城 .232 (主砲は今日こそスタンドに運ぶか) 6−遊 宮脇 .162 (悩める主将、打撃はどうか) 7−左 外崎 .204 (絶不調) 8−中 畑山 .146 (同上) 9−右 平松 .050 (目指せ打率1割) 打率は低いのでやはり斉藤に頑張ってほしいところ。 でも今日は島が絶好調なので7回まで頑張ってくれれば継投で行けそうです。 山崎「相手先発の正田は最速120km/hですが80km/h台のスローカーブを持っています。 体力も94とそこそこあるのでどうしたものでしょうか」 監督「徳村、堂本、樋口の3人に頑張ってほしいところだな」 それでは、プレイボール。 1回表 切り込み隊長徳本がいきなりヒット。堂本がしっかり送って一死二塁。 斉藤が倒れた後期待の樋口が右翼越えのタイムリーツーベース。 予想通りTDH(徳村、堂本、樋口)が仕事してくれた。1-0。 さらに西城が6球粘ってライト前にタイムリー。2-0。 初回に2点は斉藤に大きなプレゼントだ。 1回裏 二死一塁からセカンド後ろにポテンヒット。 しかし一塁ランナーが三塁に走ったところを二塁堂本が好送球でアウトに。 斉藤「どうも、堂本」 堂本「ギャグはやめてくれ」 2回裏 二死二塁からレフト前ヒット。 しかし左翼外崎がバックホームで三塁に帰る。 宮脇「外崎ナイス返球」 外崎「地味ですが頑張ります」 斉藤後続を三振に取る。 監督「この回0点は大きいぞ」 3回表 堂本が二塁打、斉藤が送って一死三塁。 しかも4番樋口。ここは1点欲しいがスクイズは避ける。リードしてるし。 樋口三振。5番西城の2球目を捕手が後逸。あっけなく3点目。3-0。 3回裏 2連続四球の後ライト前ヒットを右翼平松が後逸。1点返される。3-1。 平松は守備の乱れがどうも多い。 監督「平松イエローカード1枚」 平松「え〜、野球でイエローカードとか無くね」 監督「やっぱレッドカード」 斉藤踏ん張って1点に抑える。 4回表 相手先発正田は体力が青字に。 平松に制裁ということで代打に意外性の男2年山地。 がここは三振。 4回裏 山地をそのまま右翼の守備につかせる。 死球アンドヒットで一死二、三塁のピンチを迎え、案の定ライトに同点二点タイムリー。3-3。 監督「ここなんだよなぁ」 5回表 3連続四死球で一死満塁。相手先発正田は体力が赤字に。 ここで六番主将宮脇がセンターに犠牲フライ。勝ち越し。4-3。 さらに続く外崎もライトにヒットを放つが 相手右翼の好バックホームでアウト。 しかしこの回貴重な勝ち越し。 5回裏 初めて三者凡退に抑える。 5回終了 4-3 監督「何とか勝ち越してるな…」 山崎「斉藤先輩はまだ体力がありそうですね」 監督「2アウト取ってからが弱いなあ。島は8回あたりからいきたいな」 6回表 二死二、三塁からまたも捕手の後逸で1点追加。5-3。 監督「儲けた」 6回裏 斉藤、体力が青字に。 監督「7回から島にするか…。島、肩を作っておけ」 島 「はい」 7回表 先頭の樋口、まさかの三塁打。 しかし凡打&スクイズ失敗などで二死一、三塁。 ここで相手投手交代。 山崎「堀田はサウスポーですがそれ以外にはとくに特徴はありませんね」 監督「そういう投手に限って以外と打てないんだよな」 しかし8番畑山、レフト前に適時打。6-3。 さらに9番山地も続き7-3。 監督「山地は平松よりよっぽど使えるなwww 『意外性の男』から『スーパーサブ』にランクアップさせてもいいな」 7回裏 斉藤、先頭打者に四球。大丈夫か? しかしそれを守るかというように 次のバッターの一二塁間を破ろうとする当たりを一塁西城がダイビングキャッチ! 堂本「すげー」 西城「このくらいできないと」 その後ゲッツーでチェンジ。 8回裏 斉藤、体力が赤字に。しかしこの回を三者凡退に。 斉藤「次の回もいけますから」 監督「お前は無理をするな。島、最終回行くぞ」 島 「プレッシャーかかるなぁ」 樋口「俺の構えてるところ投げてくれれば大丈夫ですって」 堂本「俺たちも守るし」 9回表 先頭の西城がヒットで出塁。しかし悩める主将宮脇がゲッツー。 外崎も倒れチェンジ。 宮脇「くそっ」 堂本「しゃーねーよ。それよりこの回抑えれば俺らの勝ちだ」 監督「そうだ。この回抑えれば公式戦初勝利だ。締まっていくぞ!」 全員「ハイッ!」 監督「島、お前にかかっているからな。頼むぞ」 島 「プレッシャーかかるじゃないですか」 斉藤「島、俺からも頼む」 島 「ああっもう」 9回裏 山崎「島先輩大丈夫ですかね」 監督「今日は朝練で球が走っていたからいけると思うんだがな(島、絶好調)」 島、先頭打者にヒットを浴びる。 その後ヒットと四球で無死満塁の大ピンチ。 斉藤「島……」 がなんと、奇跡の二連続三振。二死満塁。 宮脇「あと一つ…」 ここで相手打者は三塁ゴロ。徳村、丁寧に取って一塁送球。 ゲームセット。  監督「勝った…。初戦突破だぁ!」 西城「やりましたよ監督」 徳村「今夜の酒はいい酒になりそうだ」 宮脇「未成年は飲酒禁止だ」 試合後 監督「なんといっても今日のMVPは樋口だな」 山崎「4打数3安打1打点です」 宮脇「西城の2安打も大きいですね」 畑山「僕の2安打もお忘れなく」 樋口「斉藤先輩もよく投げてくれました」 山地「5回以降は特に凄かったな」 斉藤「バックのみんながよく守ってくれたからな」 監督「よし、今日は焼肉に行くぞ!」 島 「おごりっすか。監督も太っ腹ですね」 監督「1人3500円だ」 島 「おごりじゃないのかよ…」 椎名「しかも金額微妙ですし」 畑山「俺空気じゃん…」 次回、3回戦です。
いよいよ初の公式戦。 群馬大会2回戦 先攻:太田 (打D投F守C走F総合E) 後攻:桐生学院(打F投F守C走F総合F) オーダー 番 位置 名前 打率 備考 1−三 徳村 .204 (切り込み隊長頼むぞ) 2−二 堂本 .326 (君に打線の命運はかかっている) 3−投 斉藤 .186 (投打ともに頑張れ) 4−捕 山地 .000 (今日が初試合、実力は未知数) 5−一 西城 .250 (主砲は今日もスタンドに運ぶのか) 6−遊 宮脇 .175 (悩める主将、打撃はどうか) 7−左 外崎 .222 (…頑張れ) 8−中 畑山 .153 (同上) 9−右 平松 .054 (同上) 下位打線には期待してません。1〜5番で何点点が取れるかが勝負どころ。 それだけに斉藤は3失点までに抑えてほしいところ。 試合前のミーティング 山崎「相手先発の麻野ですが、直球は最速125km/hで重い球です。 変化球はカーブとスライダーのみですが変化球+を持っているので 安易に打たないべきでしょう。 麻野以外に投手はいないようなので、体力の尽き始める6回くらいから 反撃に出たいところです。」 監督「打線はどうだ?」 山崎「打線全員が打撃D以上と切れ目がありませんね。 特に4番の茂木は打撃Bと高いので、長打に要注意です。 彼の前にはランナーをためさせたくないですね」 監督「斉藤頼むぞ」 斉藤「なに、抑えて見せますよ」 監督「桐生学院の記念すべき公式戦初戦、勝利で飾るぞ!」 全員「はいっ!」 プレイボール。 1回表 斉藤、立ち上がりは問題なく三者凡退。 1回裏 こちらも三者凡退。 2回表 二死三塁からライト前に運ばれ先制される。0-1。 3回裏 二死からなんと切り込み隊長こと一番徳村が 右翼席に運ぶ同点ソロ。1-1。 斉藤「徳村、すまないな」 徳村「礼は勝ってから言えや」 4回表 ヒットを二本浴びるも斉藤、要所を抑えチェンジ。 4回裏 なんと先頭の四番山地が初球を右中間に運び三塁打! こいつは何をするか分からない男だ。無死三塁。 そのあと二連続四球で無死満塁の大チャンス! 7番外崎は初球をファーストフライ。 8番畑山は2球目をしっかり決めてスクイズ成功。2-1と勝ち越し! 監督「ナイスバントだ、畑山」 畑山「日々の練習の成果です」 5回表 斉藤、きっちり三者凡退。 5回裏 相手投手麻野、早くもスタミナが青字に。 ここからさらに追加点を取っていきたい。 しかしこの回は無得点。 5回終了 2-1 監督「まさか勝ち越せるとはな。正直思っていなかった」 山崎「このまま逃げ切りたいところですね」 監督「斉藤も今日はコントロールが安定しているからな。 体力もまだ余裕そうだし完投してほしいところだ」 6回表 一死から二塁打を浴び、さらに三塁徳村が送球を後逸。一死三塁。 4番にスクイズを決められ同点。2-2。 監督「しまった…。追いつかれると貧打のウチは苦しいな」 6回裏 麻野のスタミナが赤字に。 しかしこの回も三者凡退。 7回表 先頭打者に二塁打を浴びる。送られスクイズされ勝ち越しを許す。2-3。 斉藤のスタミナが青字に。 監督「代えてやりたいところだが控えは心許ないしな」 8回表 斉藤、この回も先頭打者にライト前にヒットを浴びる。 これを右翼平松が悪送球。無死二塁。 宮脇「しっかりしろ、平松!!」 平松「すんませ〜ん」 しかし斉藤、気迫の投球で後続を断つ。 斉藤「追加点だけは…、追加点だけは…」 山崎「斉藤先輩気迫がこもっていますね」 監督「斉藤はここぞという時に強いからな」 8回裏 何とか同点に追いつきたい。 しかしわずか7球でチェンジ。 9回表 この回も先頭にヒット。しかし次の打者の送りバントを 好フィールディングで二塁に投げアウト。 さらにバントからの強襲を読み痛烈なピッチャーー返しをキャッチ。 飛び出していた一塁ランナーもアウトに。 ダブルプレーでチェンジ。 監督「いいリズムで守ったから何とか追いつきたいな」 9回裏 一点差で迎えた最終回。 一死から8番畑山が四球を選びここで投手交代。 なんと投手と捕手の交代である。 2番手の安本は最速111km/hだが変化球が3つある。 ここで代打に1年牧原を送る。 しかし、あえなくセカンドゴロ。ダブルプレーで試合終了。 山崎「負けちゃいましたね…」 監督「相手の麻野が一枚上手だったな。8三振と要所でいいボールを投げてきたからな」 宮脇「斉藤の9回の判断は良かったけど遅すぎたな…」 斉藤「7回の守りがすべてですよ。勝ち越してもらったのに 守り切れなかったおれの責任です」 西城「斉藤先輩はナイスピッチングだったから 責められませんよ」 宮脇「ノーヒットだった俺ら下位打線の責任だ」 監督「まあお前たちそう落ち込むな。お前らにはまだ最後の夏が残っているじゃないか。 その時までまだ泣くのは取っておけ。明日から1週間休みとする。 それから今年の夏は地獄のような練習をするからな。覚悟しておけよ」 7/24 山崎「ウチは負けちゃいましたから後は観戦ですねー」 監督「次は一勝したいな。ところでどこが優勝した?」 山崎「テレビ見てないんですか」 監督「あいにくテレビも新聞もないんだよ」 山崎「いまどきそんな人いるんだ…。しかもこんな身近に」 監督「いいから教えろ」 山崎「はいはい」 山崎ノート 準々決勝 樹徳 1-0 前橋工 桐生 5-3 太田市商 東農大二 3-2 常磐 前橋育英 5-4(延長12回) 前橋商 準決勝 樹徳 7-1 桐生 東農大二 7-2 前橋育英 決勝 樹徳 2-0 東農大二 山崎「桐生第一は3回戦で桐生に負けています」 監督「東農大二か…。ノーマークだったな。シードには入って無かったよな。 それより良く書いてきたな」 山崎「新聞に載ってるの写しただけですから」 監督「…」 次回、8月からです。
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